ドラゴンボールレジェンズでは、ミッションをクリアすることで刻の結晶などの報酬を受け取ることができます。
特にイベントミッションでは豪華な報酬を入手できますが、イベント「ラディッツ強襲」のミッションでは、クリアするのも難しいHARDのEX-6やEX-5でドロップするフラグメントを複数集める必要があり、達成難易度が高くなっています。
今回はそんなラディッツ強襲HARDのEX-6やEX-5のCOMの行動パターンについてご紹介します。
COMの行動パターンを知っていると、確実にアーツ攻撃を当てることができるので、勝率を上げるだけではなく、チャレンジコンプリートしてスキップチケットで楽々周回することもできます。
分かりやすくした動画(YouTube)も載せているので、併せてご覧ください。
目次
ラディッツ強襲HARDのEX-6やEX-5のCOMの行動パターン
確実にアーツ攻撃を当てる方法の一部ですが、下記のようなものがあります。
- タップショット(単発の気弾)の相撃ち→アーツ攻撃
- 必殺アーツを受ける→バニシングステップ→アーツ攻撃
- タップショット(単発の気弾)を受ける→バニシングステップ→アーツ攻撃
それぞれの詳細をご紹介します。
タップショット(単発の気弾)の相撃ち→アーツ攻撃
タップショット(単発の気弾)を放ち、相撃ちにされた後、敵は必ず横に移動するので、アーツ攻撃を確実に当てることができます。
敵が先に放ったタップショットを相撃ちにした場合は無効となるので注意が必要です。
また、タップショット(単発の気弾)をバニシングステップで回避された場合、敵はアーツ攻撃を繰り出してくることが多いので、バニシングステップで回避すると、アーツ攻撃を確実に当てることができます。
必殺アーツを受ける→バニシングステップ→アーツ攻撃
敵の必殺アーツ攻撃を受けた後、敵は高確率でアーツ攻撃を繰り出してくるので、バニシングステップで回避すると、アーツ攻撃を確実に当てることができます。
タップショット(単発の気弾)を受ける→バニシングステップ→アーツ攻撃
敵のタップショット(単発の気弾)を受けた後、敵は高確率でアーツ攻撃を繰り出してくるので、バニシングステップで回避すると、アーツ攻撃を確実に当てることができます。
おまけと動画(YouTube)
敵のタップショット(単発の気弾)をバニシングステップで回避してしまった場合、アーツ攻撃は回避されてしまうので、タップアタックを繰り出してから交代すると有効です。
分かりやすくした動画(YouTube)はこちら
まとめ
ラディッツ強襲HARDのEX-6やEX-5で確実にアーツ攻撃を当てる方法はいくつかありますが、基本はバニシングステップを使い、コンボが終わったら交代するといった流れです。
敵からの攻撃を待ちバニシングステップで回避する場合は、敵がアーツ攻撃ならバニシングステップで回避した後にアーツ攻撃を確実に当てることができますが、敵がタップショット(単発の気弾)ならタップアタックを繰り出してから交代すると良いでしょう。
また、自分から攻撃を仕掛ける場合は、まずタップショット(単発の気弾)を放ち、相撃ちになるとアーツ攻撃を確実に当てることができるので、バニシングステップを温存しておくことができます。
敵のバニシングゲージが確実に溜まっていないとき以外は、アーツ攻撃から仕掛けるのはやめておいたほうが良いでしょう。